2023-01-01から1年間の記事一覧
2023年12月4日 中央西線(EOS R5) 今春の改正から列番が変わり、日中運転となっている8872レ。午後遅めの時間帯に上るスジということで、半休で伊奈川まで射程圏内というのは有難い限りです。おまけに更新色が消滅寸前となり、基本的に天気予報のみに集中す…
2023年10月22日 指宿枕崎線(EOS R5) マヤ34の後継となるBE220が出場しました。多くは語りませんが、少なくともコレを目的に九州へ渡ることはないでしょう。終焉近しということで、一度は撮りたかった指宿マヤ検を強襲してきました。 南端を目指すにあたっ…
2022年9月30日 中央西線(PENTAX67) ここぞという撮影では今もバケをメインに撮影していますが、どうしてもバケでは嵌まらないシチュエーションや撮影地というものがあります。かつて私も何が何でもバケでなければという時期がありましたが、今では適材適所…
2019年3月9日 日南線(PENTAX67) JR北海道が新型マヤを導入したことで、最後のマヤ34となっている九州の2009番。そんな最後の一両も、このところ不穏な噂が囁かれるようになってきました。 今のところ唯一撮影できたのが、日南線検測時のもの。滅多にない九…
2017年11月28日 高崎線(PENTAX67) 埼玉に転勤して心躍ったのが、高崎地区の工臨が身近になったことでした。イベント的な仕業が本来の動態保存機にあって、地味ながらも一線級の仕事をこなす姿は実に魅力的でした。 今回アップするのは深谷工臨の一枚。深谷…
2021年12月5日 秩父鉄道(PENTAX67) デキ105が製造時の茶色に塗装変更され、出場したのは2021年10月のこと。7年ほど住んだ熊谷からの異動が決定的となっていた当時、残された時間で少しでも記録したいと精力的に動きました。 紅葉シーズンは波久礼のストレ…
2022年10月30日 山口線(PENTAX67) SLの度重なる故障ですっかり定番化してしまったDLやまぐち号。昨秋ようやく純正HMのタイミングで訪問が叶いました。 ここ本門前踏切は2008年に走ったやまぐち号DXで悲劇の3連敗を喫した因縁の地。以降もあまり良い思い出…
2022年10月2日 只見線 (PENTAX67) 昨年、長期の分断からようやく復活を遂げた只見線。その開通に華を添えるべく、開通初日から2日間に渡って旧客による臨時列車が走りました。 陣取ったのは超定番、只見川第一橋梁。初日から好天に恵まれ、幸先の良いスタ…
2022年9月5日 衣浦臨海鉄道 (PENTAX67) ふと思い立ってブログを始めてみることにしました。最近までTwitterの投稿がメインでしたが、投稿内容がダイレクトに届きすぎてしまう点が、小心者の自分にとってどうにも居心地が悪く…。 ここは人知れず好き勝手に…